アフィリエイターが最も頭を悩まし、
成約率を見て毎回悔しい思いをさせられること、
それは、今すぐに購入してくれる
“今すぐ客”からしか報酬をゲットできないことです。

せっせと大量のサイトやコンテンツページを作成したり、
フェイスブックやツイッターでSNS広告をガンガン流したり、
一生懸命メルマガ会員を増やして、毎日発行したとしても、
ひとたび、アフィリエイト案件のランディングページ(LP)に誘導した後は、
完全に神頼み。
ここからアフィリエイターにできることはありません。

もちろん、成約率の高そうな案件、LPの出来が良い案件を選ぶことは大事です。
しかし、アフィリエイターにも、広告主にも、
お客さまの懐事情、財布の中の状況だけはコントロールできません。

「いま金欠だから、給料日になったら買おう。」
「欲しいけど、今すぐにはいいから、ブックマークだけしておこう。」
「ボーナス時期になったら考えようっと。」

せっかく手間とお金を掛けて、
興味を持ったお客、買いそうなお客を誘導しても、
お客さまのお財布事情に合わなければ、後回し。

特に最悪なのが、広告主のLPをブックマークされてしまうことです。

せっかく誘導した“買いたい客”が、
買ってくれるタイミングには、クッキー(Cookie)の有効期限切れ。
あなたには報酬が1円も入ることなく、丸々広告主さんの利益になってしまいます。

ですが、お客さまの行動を責めることはできませんよね。

興味のある商品、後日買いたい商品だから、ブックマークした。
後日、お金が入ったり、忘れていたことを思い出して買ってくれた。
ただ残念なことに、あなたが踏ませたクッキーは期限切れだった
というだけなのですから。

お客さまの行動を責めることはできない、
でも、せっかく誘導したのに悔しい・・・

残念ながら、あなたは知らないだけなんです。
この状況を回避する方法を。
それが、たった一つのツールで改善できる問題であることを。
お客さまが気になったページをブックマークしたり、
URLを保存するのは、ごくごく自然な行動です。

問題なのは、いったん誘導してしまった後は、
誘導先のURLがあなたのものではなく、広告主のURLだということです。

では!

もしも、
お客さまが広告主のLPをブックマークしているにもかかわらず、
登録されるURLが、
あなたのアフィリコード入りURLのままだったらどうでしょう?

お客さまにお給料が入ったとき、
忘れていたお客さまが思い出したとき、
30日経っていようが、90日経っていようが、1年経っていようが、
そのときに訪れるLPが、
あなたのアフィリエイトコード入りだったとしたら。

今まで失っていた利益、もらい損ねていた報酬を
取り戻すことができると思いませんか?

この失われし利益、もらい損ねている報酬、
あなたの本当の成約を取り戻すために作られたツール、
それこそが、
実践型・高機能短縮URLツール“XLink”なのです。
あなたは、短縮URLを使ったことはありますか?

短縮URLとは、
“長い文字列URLの代わりに使える、短いURL”のことです。

短縮URLをクリックすると、
リダイレクトと呼ばれる転送機能を利用して、
元々の長い文字列のURLに自動的に転送してくれます。

短縮URLを使えば、
ユーザーに表示するのは、短いURLで済みますので、
文字の間違いや、入力スペースの省略などに役立ちますし、
メルマガの折り返しでリンクが切れてしまうこともありません。

2002年に米国でTinyURLが無料サービスを開始し、
その後、非常に便利な機能ということで、
Bitlyなど、多くのサービスが生まれました。

グーグルも「Google URL shorter」という
無料の短縮URLサービスを提供しています。

さて、この短縮URLですが、
元々は、検索結果や通販ショップの商品ページなど、
システムが吐き出す長いURLを短縮するために作られたものです。

当初は、非常に重宝されていたのですが、
スパム目的に使われたり、
危険なサイトに誘導される事件などが発生した結果、
tinyurl.com やbit.ly といった短縮サービス専用ドメインに対して、
ユーザー側が警戒心を持つようになってしまいました。

そこで誕生してきたのが、
独自ドメインで運用できる短縮URLツールです。

現在、多くのマーケッター、アフィリエイターが、
独自ドメインで短縮URLを使うようになってきています。

ですが!

あなたは知っていますか?

多くのマーケッター、アフィリエイターが、
短縮URLを使う本当の目的を見誤っていることを。


短縮URLを使えば、クリック数が分かる。
PCなのか、スマホなのか、どの端末・ブラウザからアクセスされているか分かる。
どのページからクリックされているかが分かる

よく短縮URLツールのメリットとして、世間一般で言われていることですよね。

確かに、これらは短縮URLツールによって得られるメリットですが、
しょせんは、単なる利便性の話でしかありません。
システム化するのですから、管理の利便性が向上することや
データが取れることは当たり前の話です。

大事なのは便利さではありませんよね。

ツールを使うことで、
具体的にどういったメリットが手に入るのか?
具体的にどのようなデメリットを回避できるのか?


そこが一番大事なはずです。
なぜなら、コンテンツ販売者でも、アフィリエイターでも、
我々はみな利益を追求するビジネスを行っているのですから。

一番重視しなければならない点、
短縮URLが必要な理由は別にあります。
コンテンツ販売者でも、アフィリエイターでも、
ビジネスを行っている以上、重視しなければいけないのは、
“利益”に決まっています。

そして、短縮URLが必要な最大の理由は、はっきりしています。

利益を逃がさないためです。
今、失っている利益を取りこぼさないためです。


その一例は、先ほどお伝えしましたね。
あなたのアフィリエイトコードが入った専用LPをブックマークさせればよいと。
これを見てください。



・・・気づきましたか?

楽天市場のページですから、URLは“rakuten.co.jp" のはずですよね。
ところが、ここに表示されているURLは、" xlinker.xyz/rakuten"。

別のドメインなのに、楽天のページを表示できているのです。

この“xlinker.xyz”があなたのドメインだとしたら?
そうです、あなたのドメインのまま、
様々なサイトを表示させることができますよね。


それと、もう1つ。
タブのところ、ページのタイトルを見てください。
“あなたのドメインがブッ”と表示されていますね。

これは、ページタイトルを、
“あなたのドメインがブックマークされます”に変えたのです。
(一部分が表示されています。)

・・・さて。
ここで質問です。
ユーザーがこのページをブックマークすると、どうなるでしょう?

まず、
あなたのURL(アフィリエイト・コード入り!)がブックマークされます。

さらに、
ブックマークされるページのタイトルは、あなたの指定したタイトルです。

・・・ということは?
後日、ユーザーが、このページを再訪問したときも、
それは、あなたのページだということです。

30日経っていようが、90日経っていようが、1年経っていようが、
あなたが、このドメインさえキープしていれば、
ユーザーがブックマークしているのは、
ずーーっと、永続的に、あなたのページということです。

もちろん、あなたのアフィリエイトコード入りのままです。

いかがでしょう?
便利なだけでは足りないのです。
利益を取りこぼさないために何が必要なのか、その目的意識が重要なのです。

目的意識が違えば、ツールの設計や実装される機能も
180度、変わってくることをご理解いただけたでしょうか。

ビジネスのため、利益を逃がさないため、そのために必要なことは何か?
その目的意識から設計されたのが、この“XLink”なのです。
XLinkでは、便利なだけでなく、
利益を取りこぼさないための機能を追求しました。
それらの機能をご紹介しましょう。

1.独自ドメイン(URL)での転送機能

先ほどお見せした、あの機能です。
正式にはフレーム型転送機能と言います。

あなたのドメイン(URL)を維持したまま、
様々なサイトに転送をかけることができます。

ドメインを維持したままで転送できることで、
ユーザーが、広告主や商品ページに飛んだとしても、
表示されるのは、あなたのURLのままです。
ですので、ブックマークされても、あなたのURLが残ります。

給料日前の時期での誘導や、
もう少し先の季節の商品を紹介する際などにも使えますね。

2.転送先ページのタイトル設定機能

こちらも先ほどご紹介した機能です。
正式には、フレームタイトル設定機能と言います。

例えば、こんなページも作ることができます。

「a8ネットでもOK!」となっていますよね。

このようにページタイトルを変更できることは、非常に有利です。

例えば、

インフォ系教材のアフィリエイトであれば、
タイトルで、「アフィリエイター名と特典付き」を明示することで、
このページからの購入ならば、
確実に特典がもらえることを認識させることができます。

また、物販系のアフィリエイトであれば、
「夏の必需品」など、
需要の高まる季節のキーワードを入れることで、
思い出し需要の掘り起こしを狙うこともできます。

「3日間限定です」、「今月末までです」など、
期間限定による希少性を訴求するのも良いでしょう。


ユーザーの目に触れる場所に、自由にテキストを書ける。
このことは、あなたのマーケティングや企画の幅を広げてくれることでしょう。

3.端末別(PC/スマホ/携帯キャリア)転送先設定機能

現代は、1人1台以上のスマホ・携帯を持つ時代。
あなたのページに、いつ何時、どの端末からアクセスするか分かりません。

ですが、案件の中には、スマホ専用案件、携帯専用案件もありますよね。
特に携帯は、キャリア別の専門案件もあります。
それに、これはPCで見てもらわないと成約しないな、という案件もあります。

そんなときに、1つの短縮URLにもかかわらず、
端末別に自動的に、転送先を振り分けることができたらどうでしょう?

スマホ専用案件に、携帯端末からアクセスしてきた場合は、
携帯の専用案件のページへ。

PC専用案件に、スマホからアクセスしてきた場合は、
スマホ専用の案件のページへ。

携帯専用案件に、PCからアクセスしてきた場合は、
PC専用の案件のページへ。

1つのURLを、端末別に自動的に振り分けることができれば、
取りこぼしや無駄な誘導も減りますよね。

XLinkでは、1つの短縮URLに対して、
①PC
②スマホ
③携帯(docomo)
④携帯(AU)
⑤携帯(ソフトバンク)

この5つの端末ごとに、転送先を設定することができます。
端末ごとに短縮URLを作成する必要はありません。
1つの短縮URLで自動的に、転送してくれます。


1アクセスは血の一滴。
大事なアクセスを無駄にすることも、利益を逃がすことにつながります。
せっかく手に入れたアクセスは、できるだけ逃がさない。
これが利益確保の秘訣です。


これらは、XLinkの特徴的な機能群ですが、ごく一部の機能に過ぎません。
もちろん、通常の短縮URLツールが備えている機能も実装しています。
それでは、XLinkの全機能をご紹介しましょう。

短縮URLの文字列は、ランダムでの自動設定と、自由入力の2種類が可能。
(文字列とは、http://■■■.com/文字列 のことを指します。)


フォルダ型とは、http://■■■.com/文字列
HTML型とは、http://■■■.com/文字列.html のことです。
とにかく短くしたい場合はフォルダ型を。
サイトの一部分と見せたい場合は、HTML型を。
用途に応じて使い分けすることができます。


XLinkでは、1つの短縮URLに対して、
①PC
②スマホ
③携帯(docomo)
④携帯(AU)
⑤携帯(ソフトバンク)
この5つの端末ごとに、転送先を設定することができます。
端末ごとに短縮URLを作成する必要はありません。
1つの短縮URLで自動的に、転送してくれます。


いわゆる普通の短縮URLによる転送機能です。
短縮URLをクリックすると、指定されたURLへと転送されます。


あなたのドメイン(URL)を維持したまま、
様々なサイトに転送をかけることができます。

ドメインを維持したままで転送できることで、
ユーザーが、広告主や商品ページに飛んだとしても、
あなたのURLが維持されます。

給料日前の時期での誘導や、
もう少し先の季節の商品を紹介する際などにも使えますね。


フレーム型転送機能を利用時には、ページタイトルを変更することができます。
タイトルの変更は、管理画面からタイトルを入力するだけ。カンタンです。

タイトル変更ができると、非常に便利です。
例えば、
インフォ系教材のアフィリエイトであれば、
タイトルで、「アフィリエイター名と特典付き」を明示することで、
このページからの購入ならば、
確実に特典がもらえることを認識させることができます。

また、物販系のアフィリエイトであれば、
「夏の必需品」など、
需要の高まる季節のキーワードを入れることで、
思い出し需要の掘り起こしを狙うこともできます。


短縮URLの転送有効期限を設定することができます。
年月日、さらには、時分単位で設定が可能です。

期間限定の案件などの際に活躍する機能です。

さらに、期間終了後の転送先URLも設定することができますので、
期間中に表示させるページと、期間終了後に表示させるページを
事前に設定しておき、自動的に振り分けることができます。

もちろん、期間終了後の転送先についても、
端末別(PC/スマホ/携帯キャリア)に設定可能です。


管理画面で、短縮URLごとにカテゴリ設定をすることができます。
サイト別、案件別、有料商品と無料オファー別、など
短縮URLが多くなってきた際の管理がラクになります。


メルマガ1通ごとに、短縮URLを自動生成・管理することができます。
URLを含んだメルマガ用の文章を貼り付けるだけで、
文章内のURLを全て自動的に短縮URL化することができます。
メルマガ1通ごとに管理できるので、
どのURLがクリックされたかが、一目で分かります。


短縮URLを生成すると、QRコードも自動的に作成されます。
スマホや携帯向けの案内にQRコードは不可欠。
ショップカードやチラシなどで、よく使われていますよね。

XLinkには、そのQRコード画像を自動生成してくれる機能が標準装備されています。
リアルマーケティングでも活躍する機能です。


クリック数などのアクセス解析はもちろん、
端末ごとのアクセス統計、ブラウザごとのアクセス統計
どこから来たのか統計、IP別統計など、アクセス解析機能を装備しています。
個別のアクセスログもチェック可能です。

<管理できる項目>
● アクセス数解析・グラフ表示機能
● 端末別アクセス統計
● ブラウザ別アクセス統計
● アクセス元URL別統計
● IP統計
● アクセスログ管理機能


PC環境だけではなく、外出先や移動中にアクセス状況をチェックしたい、
さらには、コードを作成しておきたい、といったこともありますよね。
XLinkは、管理画面もスマートフォン対応。
外出先からでも、いつでも便利に使用できます。

XLinkは実戦型の短縮URLツールです。
ご参考までに、実装機能と他ツールを比較しました。


XLinkの機能については、ご覧いただきましたが、
XLinkを使うことで得られるメリットについても知りたいですよね。
改めて、それらをご紹介しましょう。



XLinkで短縮されたURLを使うことは、
クリック率向上に大きく貢献します。

まず、そもそもの話として、長すぎるURLよりも、
シンプルなURLのほうがクリック率が高いという統計があります。

加えて、メルマガの場合、長すぎるURLはメーラーの改行などで、
リンクが切れてしまい、クリックできなくなってしまうことがあります。
その点、短縮URLで一行以内に長さを収めれば、その心配がありません。

また、サイトアフィリエイトなどの場合、
アフィリエイトコード入りのURLをそのまま書いてしまうと、
長い上に、売込みが目立ちすぎるため、
クリックを敬遠されてしまうことがあります。

かといって、無料の短縮URLサービスでは、
ユーザーから怪しまれてしまい、クリックされなくなってしまいます。

その点、サイトドメインの短縮URLであれば、
サイトの記事の一つとして認識されるので、
警戒心なく、クリックしてもらうことができます。


ユーザーの利便性、ユーザーの警戒心などを考えれば、
短縮URLを使わないという選択肢は考えられません。



XLinkであれば、転送先を後からでも随時変更することができます。
これは、大きなメリットです。

例えば、案件が終了してしまった場合など、
転送先の変更ができない場合、
過去のサイト記事などのリンクを全て張り替えないといけません。

ですが、XLinkであれば、
管理画面から転送先のURLを変更するだけで、
新しい案件のページへ転送することができます。

メルマガでも、SNS投稿でも、ブログやワードプレスでも、
一度、投稿したURLを書き換えることなく、
何度でも、転送先を変更して使い続けることができます。

無駄な時間を使わずに、利益追求だけにまい進できますね。



いまや、PCだけでなく、スマホ、タブレット、携帯と
ユーザーが1人で何台も端末を持っている時代です。
いつ、どの端末から、
あなたのサイトやメルマガにアクセスするか分かりません。

そんな場合でも、XLinkであれば、
PC・スマホ・携帯(docom・AU・ソフトバンク)ごとに
転送先URLを設定することができます。

スマホからなら、このページ、
PCからならこのページ
docomo携帯だったら、このページ

せっかくのアクセスを無駄にしないよう、
それぞれの端末にベストな転送先を設定することができます。



あなたのドメイン(URL)を維持したまま、
様々なサイトに転送をかけることができます。

ドメインを維持したままで転送できることで、
ユーザーが、広告主や商品ページに飛んだとしても、
表示されるのは、あなたのURLのままです。
ですので、ブックマークされても、あなたのURLが残ります。

“今すぐ客”だと厳しそうな、給料日前の時期での誘導や、
もう少し先の季節の商品を紹介する際などにも使えますね。



XLinkのフレーム型転送機能を使えば、
ページタイトルを自在に変えることができます。

例えば、

インフォ系教材のアフィリエイトであれば、
タイトルで、「アフィリエイター名と特典付き」を明示することで、
このページからの購入ならば、
確実に特典がもらえることを認識させることができます。

また、物販系のアフィリエイトであれば、
「夏の必需品」など、
需要の高まる季節のキーワードを入れることで、
思い出し需要の掘り起こしを狙うこともできます。

「3日間限定です」、「今月末までです」など、
期間限定による希少性を訴求するのも良いでしょう。


ユーザーの目に触れる場所に、自由にテキストを書ける。
あなたのマーケティングや企画の幅が格段に広がります。



XLinkには、短縮URLの有効期限を設定する機能があります。

この日までは、案件Aのページ、それ以降は、案件Bのページと、
区切り時間で転送先を変更することができますので、
期間限定キャンペーンなどにも対応することが可能です。

もちろん、期間前・期間後の転送先は、
PC・スマホ・携帯(ドコモ・AU・ソフトバンク)ごとに設定できます。



XLinkは、プログラムファイルの入ったフォルダを
サーバにアップロードするだけで稼動する、便利で簡易なシステムです。
他のシステムに干渉したりしませんので、
ワードプレスやムーバブルタイプで作成したサイトでも併用可能です。
安心してお使いいただけます。



XLinkで短縮URLを生成すると、自動的にQRコードも生成されます。
QRコードは、チラシ、フライヤー、ショップカードなど、
リアルからスマホ等への誘導に必須のアイテム。
リアルマーケティングには必須の機能です。



XLinkは、メルマガ1通単位でのURL管理が可能です。

メルマガ内に複数のURLがある場合、クリック状況を見ることで、
どこまで読まれているかが分析できます。

文頭、文中、文末、どの箇所のURLがクリックされているのか?
メルマガの長さや構成内容を見直す上でも、重要なデータです。



フェイスブック、ツイッター、ユーチューブなどのSNSでも
XLinkの短縮URLは活躍します。

特にユーチューブでは、
動画内でリンクを貼れるのは承認済みウェブサイトだけですよね。
承認済みドメインで短縮URLを使うことで、
事実上、承認済みウェブサイト以外への誘導も可能になります。



短縮URLの場合、突然のサービス終了や
サービス内容の変更といったリスクがあります。

また、過去には大手ASPで、
無料短縮URLサービスのいくつかが
正常に作動していないといった事件もありました。
正常に作動しない=報酬にならない、ということです。

これでは、何のために短縮しているかわかりませんよね。
利益を目的としたビジネスで行う以上、
本来得られるべき報酬が無くなる事態は避けなくてはいけません。

その点、XLinkであれば、独自ドメインからの短縮URLですので、
サービス終了や変更の恐れはありません。



サイトアフィリエイトの場合、
短縮URLも含めて、すべてのURLを
同じドメインで統一できたほうが良いですよね。
そのほうがユーザーも警戒しませんし、クリック率も変わってきます。

XLinkは買い切り型のプログラムですので、
お好きなサイトに、いくつでも設置していただくことが可能です。
安心して量産してください。



当たり前すぎる話ですが、もちろん詳細なクリック分析が可能です。
クリック数を初め、訪問者の端末、ブラウザ、
どこのURLから来たのかといった情報を分析することができます。
詳細なIP統計、アクセスログもチェック可能です。

というご質問をよくいただくのですが、
XLinkには、難しい設置作業は必要ありません。

あなたの独自ドメインを管理しているサーバーに
XLinkのファイルをフォルダごとアップするだけです。

その後のパーミッション設定なども必要ありません。
アップロードして、後はログインするだけ。簡単にできます。

詳しい手順につきましては、
こちらをご用意してありますので、ご安心ください。


● PDFマニュアル
 ・エックスサーバー・ロリポップ・さくらサーバーでの設置手順を詳細解説
 ・無料で使えて、高性能なFTPツールもご紹介します。

● インストール手順動画
 ・サーバへのアップロード方法を徹底解説。

このPDFマニュアル(41ページ)と解説動画(18分)をご覧いただければ、設置はバッチリです。

ちなみに、これらをご覧いただいても設置できなかった方は、
これまで一人もいませんが、
どうしても、自分ではできないという方の場合は、
有料になりますが設置代行サービスもお受けしていますのでご安心ください。
「一銭を笑う者は、一銭に泣く」という言葉があります。
一銭というのは、昔のお金の単位ですので、
現代では「一円を笑う者は一円に泣く」と言ったほうが
わかりやすいかもしれませんね。

この言葉は、一銭という少額であっても、これを軽視するような者は、
いずれ、わずかな金銭に困ることになる。
だから、わずかな一銭であっても軽んじてはいけない、という戒めです。

この戒めは、インターネットビジネスでも同じです。
1つ1つのアクセスこそが、利益につながる大事なもの。
いわば、お金と同じです。
どれ1つとして、無駄にしてよいはずがありません。

一生懸命、必死に調べて書いたコンテンツからのクリック、
祈るような気持ちで、広告費をかけた記事からのクリック
どんなクリックであっても、
そこに至るまでには、労力、時間、お金、
あなたの貴重なものを費やしているのですから。

その努力の結晶が、
「アフィリエイトリンクだ、売り込みでしょ、コレ」
「このURLって、どこ飛ばされるかわかんないヤツでしょ」
「あれ、このページ、携帯だと見れないのか」
等々、ほんの些細なことで、無駄になってしまうとしたら、
本当にもったいないし、悔しいことですよね。

XLinkは、私たちの努力、時間、お金を無駄にしないために、
1つ1つのアクセスを無駄にしないために作られています。
ただ便利とか、プロっぽく見えるとか、そんな軽薄なものではないのです。

近年では、アフィリエイト案件も、
1件成約で数万円の報酬というものも増えてきました。

もしも、1アクセスが無駄にならず、1件でも成約していたら、
数千円、数万円のお金があなたの口座に振り込まれていたはずなんです。

あなたの今までのアフィリエイト活動の期間、
その間のアクセスの総数を考えてみてください。

その失われた利益を一部でも取り返せるとしたら、
その価値は計り知れないと思いませんか?

XLinkを使うことは、
これからも失い続けるであろう利益を取り戻すことです。

XLinkは買い切り型のプログラム。
ひとたび手に入れれば、今後ずっとあなたの役に立つツールです。
あなたがこれから取りこぼさずに済む利益を考えれば、
最低でも10万円の価値はあると思います。

ですが、1アクセスを集めるために、どれほど頭を使い、
労力も使い、広告費もかけているか、その努力もよくわかります。

是非、この機会にXLinkを永遠に使える権利を手にしてください。

お申込みは今すぐこちらから
ご注文後、入金が確定しましたら購入者マイページから商品をダウンロードしてください。

XLinkを設置できる数の制限などはありますか?

設置できる数量の制限は一切ありません。
XLinkは、買い切り型のプログラムですので、いくらでも設置することができます。
複数のサーバーに設置することも、1つのサーバーに複数設置することも可能です。




XLinkの購入費以外に追加費用はかかりますか?

ドメインを取得する費用と、XLinkを設置するレンタルサーバーの料金は必要ですが、それ以外に必要な費用は一切ありません。




XLinkが動くサーバーを教えてください。

以下のサーバーは、こちらで動作確認済みのサーバーです。
<動作確認済み推奨サーバー>
◎エックスサーバー
◎さくらサーバー(スタンダード以上)
◎ロリポップ




サーバには、何個までXLinkを設置できますか?

いくつでも設置できます。XLinkはフォルダごとに管理しますので、1つのドメインの中に、複数のXLinkを設置することも可能です。




設置はカンタンにできますか?

FTPソフトでプログラムの入ったフォルダをアップロードすれば、完了です。
パーミッション等の設定をする必要もありません。
マニュアルと動画説明も用意しておりますので、そちらをご覧下さい。




<機能について>

短縮URLにつける文字列は、何文字から作れますか?

1文字から作ることができます。
例えば、http://xlinker.xyz/ というドメインの場合、
フォルダを設定せず、ドメイン直下に置く場合は、
http://xlinker.xyz/1 という形で文字列は最短1文字
フォルダを設定する場合は、http://xlinker.xyz/2/3 という形で、
フォルダ名1文字、間のスラッシュ(/)で1文字、文字列が1文字、が最短文字数です。




フォルダ型とHTML型の違いを教えてください。

生成する短縮URLの末尾の部分の違いです。
フォルダ型とは、http://■■■.com/文字列、
HTML型とは、http://■■■.com/文字列.html となります。
とにかく短くしたい場合はフォルダ型、サイトの中の1ページとして見せたい場合は、HTML型、といった形で用途に応じて使い分けることができます。




リダイレクト型とフレーム型の違いを教えてください。

リダイレクト型は、短縮URLをクリックすると、転送先のURLにリダイレクト(そのまま転送される)仕組みで、転送先のURLが表示されます。
フレーム型は、ウェブサイト上に、フレームと呼ばれる枠組みを作り、そのフレーム内に転送先URLを表示する仕組みです。
例えば、http://xlinker.xyz/rakuten を、http://rakuten.co.jp に転送する場合、
リダイレクト型であれば、
http://xlinker.xyz/rakuten をクリックすると、URLは、http://rakuten.co.jp に変わります。
フレーム型であれば、
http://xlinker.xyz/rakuten をクリックすると、ページには、http://rakuten.co.jp のページが表示されますが、URLは変わらず、http://xlinker.xyz/rakutenのままです。




フレームタイトルとは何ですか?

転送方式をフレーム型にした場合、短縮URLのページにタイトルをつけることができます。このページタイトルのことです。ブラウザではタグに表示されます。




端末ごとに短縮URLを生成する必要はありますか?

必要ありません。端末別の転送先自動振り分け機能を使えば、1つの短縮URLを端末に応じて自動的に振り分けることができます。




同じ転送先でもサイトごとに短縮URLを生成する必要はありますか?

アクセス元URLごとにアクセスを分析する機能がありますので、1つの短縮URLでも管理可能です。各サイトのドメインと同じドメインを使いたい場合は、各サイトごとにXLinkを設置してください。




短縮URLの有効期限機能とはなんですか?

短縮URLで転送する先を、期限前と期限後で変更できる機能です。
例えば、2017年12月31日23時59分までは、楽天(http://rakuten.co.jp/)に転送し、2018年1月1日0時0分以降は、ヤフージャパン(http://yahoo.co.jp)に転送するといった設定ができます。
期間の決まっているキャンペーンなどの際に活躍する機能です。




メルマガ配信スタンドにも、短縮URL機能がありますが、どう違いますか?

配信スタンドの短縮URL機能は、メルマガ内のURLを短縮化し、クリック数等を計測するためのものですが、転送先を変更することができません。 その点、あらかじめXLinkで短縮URLを作成しておけば、後日転送先を変更したいときに、いつでも変更が可能です。 まず、XLinkで短縮URLを作成しておき、その上でメルマガ配信スタンドの短縮機能をご利用されると良いかと思います。




QRコードの使い方を教えてください。

短縮URLを生成すると、QRコード(画像)が自動的に作成されます。QRコードの上で右クリックし、「画像を保存する」で画像が保存できますので、ウェブサイトや印刷物などにお使い下さい。

データが見れると便利。
無いよりはあったほうがいいかも。
みんな使っているから。

世の中に便利なツールは沢山ありますが、
こういう理由で導入したツールは、まず使われなくなります。

その理由は、“便利なだけ”だからです。
個人で考えるとわかりづらいかもしれませんが、
ツールを導入するということは、企業がシステムを導入することと同じです。

企業は何故、システムを導入するのでしょうか?
便利だから?カッコイイから?時流に乗り遅れたくないから?

そんな理由で無駄な投資をする企業はありませんよね。

企業がシステムに投資をするのは、
無駄なコストを削減できたり、
余計に時間がかかってしまっている業務を効率化したり、
売上の機会を増やせたりと、企業の利益アップにつながる理由があるからです。

これは個人であっても同じこと。
ツールを導入するのであれば、
やはり利益に貢献するツールを選ぶべきだと思います。

短縮URLは、それ自体では利益は生みません。

ですが、
売り込み感丸出しのアフィリエイトリンクや、
使い古されて警戒されまくりの無料短縮URL、
これらを見た瞬間に、そそくさと帰ってしまうお客さまを引き止めて、
本来見ていただきたいページへとスムーズに誘導させる効果があります。

XLinkは、そこからさらに一歩も二歩も進んで、

端末が合わなくて無駄になるアクセスが無いように、
キャンペーン期間の決まっている案件にも対応できるように、
今すぐ客以外にも、できるだけ対応できるように、


そういう想いで設計されている短縮URLツールです。

せっかくユーザーがクリックしてくれた、
1つ1つのアクセスを無駄にしないように、

本来ならそこからもたらされる利益を、
それこそ1銭1円を取りこぼさないように

あなたの利益を取り逃がさないように作られた特別な短縮URLツールです。


今が一番投資効果の高いタイミングですので、
是非この機会にXLinkを手に入れていただき、

あなたのこれまでの努力を最大限に利益に変えられるように、
そして、
あなたのこれからの努力も最大限に利益に変えられるように、

XLinkを存分に使い倒していただければ、本当に嬉しく思います。


こんな機能が欲しいといったご要望がありましたら、
是非、マニュアルのお問い合わせフォームからご連絡ください。
あなたのご意見も取り入れて、
XLinkをさらに良いツールにしていきたいと願っています。

それでは、最速の短縮ツールであるxlinkの画面でお待ちしております。

お申込みは今すぐこちらから
ご注文後、入金が確定しましたら購入者マイページから商品をダウンロードしてください。