先ほどお見せした、あの機能です。
正式にはフレーム型転送機能と言います。
あなたのドメイン(URL)を維持したまま、
様々なサイトに転送をかけることができます。
ドメインを維持したままで転送できることで、
ユーザーが、広告主や商品ページに飛んだとしても、
表示されるのは、あなたのURLのままです。
ですので、ブックマークされても、あなたのURLが残ります。
給料日前の時期での誘導や、
もう少し先の季節の商品を紹介する際などにも使えますね。
こちらも先ほどご紹介した機能です。
正式には、フレームタイトル設定機能と言います。
例えば、こんなページも作ることができます。
「a8ネットでもOK!」となっていますよね。
このようにページタイトルを変更できることは、非常に有利です。
例えば、
インフォ系教材のアフィリエイトであれば、
タイトルで、「アフィリエイター名と特典付き」を明示することで、
このページからの購入ならば、
確実に特典がもらえることを認識させることができます。
また、物販系のアフィリエイトであれば、
「夏の必需品」など、
需要の高まる季節のキーワードを入れることで、
思い出し需要の掘り起こしを狙うこともできます。
「3日間限定です」、「今月末までです」など、
期間限定による希少性を訴求するのも良いでしょう。
ユーザーの目に触れる場所に、自由にテキストを書ける。
このことは、あなたのマーケティングや企画の幅を広げてくれることでしょう。
現代は、1人1台以上のスマホ・携帯を持つ時代。
あなたのページに、いつ何時、どの端末からアクセスするか分かりません。
ですが、案件の中には、スマホ専用案件、携帯専用案件もありますよね。
特に携帯は、キャリア別の専門案件もあります。
それに、これはPCで見てもらわないと成約しないな、という案件もあります。
そんなときに、1つの短縮URLにもかかわらず、
端末別に自動的に、転送先を振り分けることができたらどうでしょう?
スマホ専用案件に、携帯端末からアクセスしてきた場合は、
携帯の専用案件のページへ。
PC専用案件に、スマホからアクセスしてきた場合は、
スマホ専用の案件のページへ。
携帯専用案件に、PCからアクセスしてきた場合は、
PC専用の案件のページへ。
1つのURLを、端末別に自動的に振り分けることができれば、
取りこぼしや無駄な誘導も減りますよね。
XLinkでは、1つの短縮URLに対して、
①PC
②スマホ
③携帯(docomo)
④携帯(AU)
⑤携帯(ソフトバンク)
この5つの端末ごとに、転送先を設定することができます。
端末ごとに短縮URLを作成する必要はありません。
1つの短縮URLで自動的に、転送してくれます。
短縮URLの文字列は、ランダムでの自動設定と、自由入力の2種類が可能。
(文字列とは、http://■■■.com/文字列 のことを指します。)
フォルダ型とは、http://■■■.com/文字列
HTML型とは、http://■■■.com/文字列.html のことです。
とにかく短くしたい場合はフォルダ型を。
サイトの一部分と見せたい場合は、HTML型を。
用途に応じて使い分けすることができます。
XLinkでは、1つの短縮URLに対して、
①PC
②スマホ
③携帯(docomo)
④携帯(AU)
⑤携帯(ソフトバンク)
この5つの端末ごとに、転送先を設定することができます。
端末ごとに短縮URLを作成する必要はありません。
1つの短縮URLで自動的に、転送してくれます。
いわゆる普通の短縮URLによる転送機能です。
短縮URLをクリックすると、指定されたURLへと転送されます。
あなたのドメイン(URL)を維持したまま、
様々なサイトに転送をかけることができます。
ドメインを維持したままで転送できることで、
ユーザーが、広告主や商品ページに飛んだとしても、
あなたのURLが維持されます。
給料日前の時期での誘導や、
もう少し先の季節の商品を紹介する際などにも使えますね。
フレーム型転送機能を利用時には、ページタイトルを変更することができます。
タイトルの変更は、管理画面からタイトルを入力するだけ。カンタンです。
タイトル変更ができると、非常に便利です。
例えば、
インフォ系教材のアフィリエイトであれば、
タイトルで、「アフィリエイター名と特典付き」を明示することで、
このページからの購入ならば、
確実に特典がもらえることを認識させることができます。
また、物販系のアフィリエイトであれば、
「夏の必需品」など、
需要の高まる季節のキーワードを入れることで、
思い出し需要の掘り起こしを狙うこともできます。
短縮URLの転送有効期限を設定することができます。
年月日、さらには、時分単位で設定が可能です。
期間限定の案件などの際に活躍する機能です。
さらに、期間終了後の転送先URLも設定することができますので、
期間中に表示させるページと、期間終了後に表示させるページを
事前に設定しておき、自動的に振り分けることができます。
もちろん、期間終了後の転送先についても、
端末別(PC/スマホ/携帯キャリア)に設定可能です。
管理画面で、短縮URLごとにカテゴリ設定をすることができます。
サイト別、案件別、有料商品と無料オファー別、など
短縮URLが多くなってきた際の管理がラクになります。
メルマガ1通ごとに、短縮URLを自動生成・管理することができます。
URLを含んだメルマガ用の文章を貼り付けるだけで、
文章内のURLを全て自動的に短縮URL化することができます。
メルマガ1通ごとに管理できるので、
どのURLがクリックされたかが、一目で分かります。
短縮URLを生成すると、QRコードも自動的に作成されます。
スマホや携帯向けの案内にQRコードは不可欠。
ショップカードやチラシなどで、よく使われていますよね。
XLinkには、そのQRコード画像を自動生成してくれる機能が標準装備されています。
リアルマーケティングでも活躍する機能です。
クリック数などのアクセス解析はもちろん、
端末ごとのアクセス統計、ブラウザごとのアクセス統計
どこから来たのか統計、IP別統計など、アクセス解析機能を装備しています。
個別のアクセスログもチェック可能です。
<管理できる項目>
● アクセス数解析・グラフ表示機能
● 端末別アクセス統計
● ブラウザ別アクセス統計
● アクセス元URL別統計
● IP統計
● アクセスログ管理機能
PC環境だけではなく、外出先や移動中にアクセス状況をチェックしたい、
さらには、コードを作成しておきたい、といったこともありますよね。
XLinkは、管理画面もスマートフォン対応。
外出先からでも、いつでも便利に使用できます。
XLinkで短縮されたURLを使うことは、
クリック率向上に大きく貢献します。
まず、そもそもの話として、長すぎるURLよりも、
シンプルなURLのほうがクリック率が高いという統計があります。
加えて、メルマガの場合、長すぎるURLはメーラーの改行などで、
リンクが切れてしまい、クリックできなくなってしまうことがあります。
その点、短縮URLで一行以内に長さを収めれば、その心配がありません。
また、サイトアフィリエイトなどの場合、
アフィリエイトコード入りのURLをそのまま書いてしまうと、
長い上に、売込みが目立ちすぎるため、
クリックを敬遠されてしまうことがあります。
かといって、無料の短縮URLサービスでは、
ユーザーから怪しまれてしまい、クリックされなくなってしまいます。
その点、サイトドメインの短縮URLであれば、
サイトの記事の一つとして認識されるので、
警戒心なく、クリックしてもらうことができます。
ユーザーの利便性、ユーザーの警戒心などを考えれば、
短縮URLを使わないという選択肢は考えられません。
XLinkであれば、転送先を後からでも随時変更することができます。
これは、大きなメリットです。
例えば、案件が終了してしまった場合など、
転送先の変更ができない場合、
過去のサイト記事などのリンクを全て張り替えないといけません。
ですが、XLinkであれば、
管理画面から転送先のURLを変更するだけで、
新しい案件のページへ転送することができます。
メルマガでも、SNS投稿でも、ブログやワードプレスでも、
一度、投稿したURLを書き換えることなく、
何度でも、転送先を変更して使い続けることができます。
無駄な時間を使わずに、利益追求だけにまい進できますね。
いまや、PCだけでなく、スマホ、タブレット、携帯と
ユーザーが1人で何台も端末を持っている時代です。
いつ、どの端末から、
あなたのサイトやメルマガにアクセスするか分かりません。
そんな場合でも、XLinkであれば、
PC・スマホ・携帯(docom・AU・ソフトバンク)ごとに
転送先URLを設定することができます。
スマホからなら、このページ、
PCからならこのページ
docomo携帯だったら、このページ
せっかくのアクセスを無駄にしないよう、
それぞれの端末にベストな転送先を設定することができます。
あなたのドメイン(URL)を維持したまま、
様々なサイトに転送をかけることができます。
ドメインを維持したままで転送できることで、
ユーザーが、広告主や商品ページに飛んだとしても、
表示されるのは、あなたのURLのままです。
ですので、ブックマークされても、あなたのURLが残ります。
“今すぐ客”だと厳しそうな、給料日前の時期での誘導や、
もう少し先の季節の商品を紹介する際などにも使えますね。
XLinkのフレーム型転送機能を使えば、
ページタイトルを自在に変えることができます。
例えば、
インフォ系教材のアフィリエイトであれば、
タイトルで、「アフィリエイター名と特典付き」を明示することで、
このページからの購入ならば、
確実に特典がもらえることを認識させることができます。
また、物販系のアフィリエイトであれば、
「夏の必需品」など、
需要の高まる季節のキーワードを入れることで、
思い出し需要の掘り起こしを狙うこともできます。
「3日間限定です」、「今月末までです」など、
期間限定による希少性を訴求するのも良いでしょう。
ユーザーの目に触れる場所に、自由にテキストを書ける。
あなたのマーケティングや企画の幅が格段に広がります。
XLinkには、短縮URLの有効期限を設定する機能があります。
この日までは、案件Aのページ、それ以降は、案件Bのページと、
区切り時間で転送先を変更することができますので、
期間限定キャンペーンなどにも対応することが可能です。
もちろん、期間前・期間後の転送先は、
PC・スマホ・携帯(ドコモ・AU・ソフトバンク)ごとに設定できます。
XLinkは、プログラムファイルの入ったフォルダを
サーバにアップロードするだけで稼動する、便利で簡易なシステムです。
他のシステムに干渉したりしませんので、
ワードプレスやムーバブルタイプで作成したサイトでも併用可能です。
安心してお使いいただけます。
XLinkで短縮URLを生成すると、自動的にQRコードも生成されます。
QRコードは、チラシ、フライヤー、ショップカードなど、
リアルからスマホ等への誘導に必須のアイテム。
リアルマーケティングには必須の機能です。
XLinkは、メルマガ1通単位でのURL管理が可能です。
メルマガ内に複数のURLがある場合、クリック状況を見ることで、
どこまで読まれているかが分析できます。
文頭、文中、文末、どの箇所のURLがクリックされているのか?
メルマガの長さや構成内容を見直す上でも、重要なデータです。
フェイスブック、ツイッター、ユーチューブなどのSNSでも
XLinkの短縮URLは活躍します。
特にユーチューブでは、
動画内でリンクを貼れるのは承認済みウェブサイトだけですよね。
承認済みドメインで短縮URLを使うことで、
事実上、承認済みウェブサイト以外への誘導も可能になります。
短縮URLの場合、突然のサービス終了や
サービス内容の変更といったリスクがあります。
また、過去には大手ASPで、
無料短縮URLサービスのいくつかが
正常に作動していないといった事件もありました。
正常に作動しない=報酬にならない、ということです。
これでは、何のために短縮しているかわかりませんよね。
利益を目的としたビジネスで行う以上、
本来得られるべき報酬が無くなる事態は避けなくてはいけません。
その点、XLinkであれば、独自ドメインからの短縮URLですので、
サービス終了や変更の恐れはありません。
サイトアフィリエイトの場合、
短縮URLも含めて、すべてのURLを
同じドメインで統一できたほうが良いですよね。
そのほうがユーザーも警戒しませんし、クリック率も変わってきます。
XLinkは買い切り型のプログラムですので、
お好きなサイトに、いくつでも設置していただくことが可能です。
安心して量産してください。
当たり前すぎる話ですが、もちろん詳細なクリック分析が可能です。
クリック数を初め、訪問者の端末、ブラウザ、
どこのURLから来たのかといった情報を分析することができます。
詳細なIP統計、アクセスログもチェック可能です。
XLinkを設置できる数の制限などはありますか? | |
設置できる数量の制限は一切ありません。 |
XLinkの購入費以外に追加費用はかかりますか? | |
ドメインを取得する費用と、XLinkを設置するレンタルサーバーの料金は必要ですが、それ以外に必要な費用は一切ありません。 |
XLinkが動くサーバーを教えてください。 | |
以下のサーバーは、こちらで動作確認済みのサーバーです。 |
サーバには、何個までXLinkを設置できますか? | |
いくつでも設置できます。XLinkはフォルダごとに管理しますので、1つのドメインの中に、複数のXLinkを設置することも可能です。 |
設置はカンタンにできますか? | |
FTPソフトでプログラムの入ったフォルダをアップロードすれば、完了です。 |
短縮URLにつける文字列は、何文字から作れますか? | |
1文字から作ることができます。 |
フォルダ型とHTML型の違いを教えてください。 | |
生成する短縮URLの末尾の部分の違いです。 |
リダイレクト型とフレーム型の違いを教えてください。 | |
リダイレクト型は、短縮URLをクリックすると、転送先のURLにリダイレクト(そのまま転送される)仕組みで、転送先のURLが表示されます。 |
フレームタイトルとは何ですか? | |
転送方式をフレーム型にした場合、短縮URLのページにタイトルをつけることができます。このページタイトルのことです。ブラウザではタグに表示されます。 |
端末ごとに短縮URLを生成する必要はありますか? | |
必要ありません。端末別の転送先自動振り分け機能を使えば、1つの短縮URLを端末に応じて自動的に振り分けることができます。 |
同じ転送先でもサイトごとに短縮URLを生成する必要はありますか? | |
アクセス元URLごとにアクセスを分析する機能がありますので、1つの短縮URLでも管理可能です。各サイトのドメインと同じドメインを使いたい場合は、各サイトごとにXLinkを設置してください。 |
短縮URLの有効期限機能とはなんですか? | |
短縮URLで転送する先を、期限前と期限後で変更できる機能です。 |
メルマガ配信スタンドにも、短縮URL機能がありますが、どう違いますか? | |
配信スタンドの短縮URL機能は、メルマガ内のURLを短縮化し、クリック数等を計測するためのものですが、転送先を変更することができません。 その点、あらかじめXLinkで短縮URLを作成しておけば、後日転送先を変更したいときに、いつでも変更が可能です。 まず、XLinkで短縮URLを作成しておき、その上でメルマガ配信スタンドの短縮機能をご利用されると良いかと思います。 |
QRコードの使い方を教えてください。 | |
短縮URLを生成すると、QRコード(画像)が自動的に作成されます。QRコードの上で右クリックし、「画像を保存する」で画像が保存できますので、ウェブサイトや印刷物などにお使い下さい。 |